勤務医の太田です
筒井塾 咬合療法研究会 関西支部例会で発表させていただきました!
私は「臼歯部欠損を伴った上顎前歯破損症例」という症例報告をしました。
本格的なホールでの発表はドキドキでしたが、貴重な機会をくださった院長に心から感謝します。
院長には「私なりの咬合療法の活かし方」というタイトルで、認定医講演をしていただきました!
咬合療法歴15年の院長の歴史や考え方、たくさんの素晴らしい症例を見せていただきました。群を抜いて凄い治療をされていて、次元が違うと絶賛されていました。いつも気さくに接してくださる院長ですが、改めて尊敬と憧れの念を抱きました。
発表後、ありがたいことに、インストラクターの先生方からたくさんご指導をいただき、かなり勉強になりました。自分は恵まれた環境に身を置かせてもらっているのだと、嬉しくありがたく思いました。
この経験を活かして、患者さんへもっともっと良い治療を提供していきたいと思います!