12月15日JACD、AOB合同ミーティングにて発表してまいりました。
私は「咬合再構成における審美性と機能性の獲得を目指して」という題でした。
噛み合わせが崩れ歯が失われる道筋に入ってしまっている場合噛み合わせの再構成が必要になります。
またその中で審美性を獲得するのは難しい範囲にもなってきます。ただここまでは可能だとしても同じ状態を10年持たせるのは至難の業であり歯科界でも長期予後はテーマになっているところであります。10年といわずに20年もつ治療を目指し頑張っていくところです。
お知らせ
12月15日JACD、AOB合同ミーティングにて発表してまいりました。
私は「咬合再構成における審美性と機能性の獲得を目指して」という題でした。
噛み合わせが崩れ歯が失われる道筋に入ってしまっている場合噛み合わせの再構成が必要になります。
またその中で審美性を獲得するのは難しい範囲にもなってきます。ただここまでは可能だとしても同じ状態を10年持たせるのは至難の業であり歯科界でも長期予後はテーマになっているところであります。10年といわずに20年もつ治療を目指し頑張っていくところです。