歯科衛生士の業務の1つが歯周治療です。
患者さんと衛生士の両者でがんばって治していくのですが、
歯周病は自覚症状をさほど感じない病気です。
治療を始める前に現状を写真に残し、改善されていく状態もまた写真に収めて、
ひと目で良くなっているとわかる比較写真は
患者さんが納得して、歯みがきを意識する重要なアイテムです。
歯周治療はしんどいですから後戻りしないように
歯みがきをがんばってほしいと思います。
そして私もきちんと写真が撮れるように練習をしています。
開
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2024.12.19