→破折線あり
→形成後
→試適後
→セット後
今回は噛む力によって補綴に破折線ができたため、
セラミックインレーからジルコニアインレーに変更した症例です。
歯を失う原因の1つでもある「咬む力」は自分の歯をも破折させてしまうケースがあります。
患者さんの希望が歯の色により近いセラミックの場合、補綴物の説明で噛む力でセラミックが欠けるリスクがあることをお伝えします。
宮田歯科医院では定期的にお掃除で来ていただいた上で2年未満に欠けた場合、「無料」でジルコニアへの作り直しを行なっております。
他の医院ではない保証があるので安心してお好きな補綴物を選んでいただけると思います!
分からないことや疑問点があればお気軽にご相談ください。
患者さんのお口の中に合わせたベストな治療法を提案します!