CASE

症例紹介

症例紹介
症例紹介

包括歯科臨床①

治療前

 

治療後

包括歯科臨床

歯周病治療、根管治療、被せ物治療、インプラント、矯正治療など全ての治療技術を組みあわせ、全身から口腔内、1歯をしっかり見ていく治療である。

全体を視た治療じゃなければ長期予後は得られません。

治療後は客観的評価として当院ではME機器(アルクスディグマ、プレスケールなど)を使用している。

その中に個人個人の要望を取り入れたプランニングがポイントである。

左下6番はなるべく残したいという希望を取り入れている。もし喪失した時はインプラントで対応することとした。