CASE

症例紹介

症例紹介
症例紹介

機能回復を目的としフルジルコニアを使用した全顎症例 ①

前歯の治療後噛み合わせがおかしくなったとのことで来院されました。
原因は色々あるんですよねー

しっかり早く綺麗に治し噛むということを目標に治療していきました。

まさに審美回復と機能回復という歯科における醍醐味です。

残せるようにしっかりと歯周病治療(非外科での歯石除去SRP)、根っこの治療(当院は保険でも絶対マイクロスコープを使用)を行い適合がよく噛める形態を与えた被せ物治療をおえましたよ😁

なんと治療期間11ヶ月❗️❗️

これねー

ドクターが見ると結構凄いことなんですよー😄

患者さんの筋肉の緊張がとれ笑顔になったのが本当に嬉しいですね😆

歯科治療のやり甲斐ですねー🤗

これからも勉強会の後輩とかに仕事の楽しさを伝えていきたい思います。

最終補綴物は無垢のフルジルコニアです。