STAFF
スタッフ紹介
院長
宮田 匡人Miyata Masato
患者さんと医師は、何でも話せる関係であるべきだと思っています。 歯科へ行くこと自体に気後れしたり、医師に対して本当に聞きたいことや不安なことを言い出しにくい方も多いと思います。安心して治療を受けていただけるよう、常に話しやすい存在でいることを心がけています。 まずは治療前に、納得のいくまで現在のお口の状態と目指す治療のゴールついて話し合いましょう。患者さん一人ひとりに合わせた治療計画を立て、それぞれのペースで治療を進めていきます。
- 2006年 鶴見大学歯学部卒業(歯学部同窓会奨学生表彰)
2006年 鶴見大学病院 総合歯科2 臨床研修医
2007年 鶴見大学病院 歯科補綴学第2講座 臨床助手
2009年 坂口歯科クリニック勤務(神戸市)
2013年 宮田歯科医院 開院
2017年 医療法人 宮田歯科医院として法人化
- 経歴
- 日本顎咬合学会指導医 / 日本補綴歯科学会 / 審美歯科協会 / 日本包括歯科臨床学会 / 咬合療法研究会認定医 / JACD / 京都府歯科医師会 / ケアクラブ / グリーンクラブ / smart / synapse / SDR
- 所属
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【日本顎・咬合学会誌】
咬合崩壊の原因を解き咬合再構成を行った症例【ザ・クインテッセンス】
ペンチプレスへの想い【ドクターブックアカデミー】
1歯対1歯咬合で機能的咬合が得られた症例〜咬合再構成における私のルール〜【ホワイトクロス】
審美と機能の両立を図った咬合再構成の症例その他多数
- 論文
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【第8回国際歯科大会】
オペイドポンティックを用い審美と機能の両立を図った咬合再構成症例【第10回日本包括歯科臨床学会学術大会・総会】
左側臼歯部欠損による咬合高径低下を伴う上顎前歯唇側傾斜症例【第40回日本顎・咬合学会学術大会6支部】
シン総義歯 〜総義歯における咬合様式を考える〜【第41回 日本顎咬合学会学術大会・総会】
1歯対1歯咬合での機能的咬合評価を行った症例
〜咬合再構築におけるマイルールを考察する〜▲矢澤一浩賞を受賞いたしました ▶︎その他多数
- 講演
OTHERS PERSON